作ってみたの楽しみ・“SNACKS”に参加しました
四月、新しいの始まると似合う!
今日は2019年4月18日,これは大阪に来て二番目の春でした。去年の春、デザイン学院から卒業ばかりの私は、また免税店の中にアルバイトしています、あの時、たまに関西空港から梅田の学校に授業を受けます。出勤日じゃない時は、たまに一人で難波に行って、いろんな劇場に行きました。
私は漫才ライブの雰囲気が好きだ、中国で中国漫才(相声)のライブもあるんですが、日本の漫才は、なんだか若いの感じがすごく強いです。若手芸人たちと若い漫才のファンは毎日劇場の中に集まっている。
又吉の火花の中に書いたような:
「漫才師である以上、面白い漫才をすることが絶対的な使命であることは当然であって、あらゆる日常の行動は全て漫才のためにあんねん。」
私は、お笑いの才能はないですが。でも、もし日常の行動は全て漫才師みたいのデザイナーになったら、凄く面白いなと思います。
又吉先生の「火花」を読んで,日本の漫才を興味になりました,小林賢太郎さんの作品を全部見ると、もっと日本でお笑いを観察したい、デザインを勉強したくなりました。私のやりたいことはまたたくさんあります。
「生きている限り、バッドエンドはない。僕達はまだ途中だ。これから続きをやるのだ。」
またまた続く卒業デザイン!
3月9日,梅田のデザイン学校から卒業しました,
大阪に来て、たくさんの同級生と話して、友たちもできました。凄く嬉しいです。
私の卒業デザインは、漫才を研究して、そしてデザインの表現で、いろんな文化の人に紹介したいです。
漫才をやるなら、先ずは漫才の歴史を調べなきゃ!そして調べた資料を全部まとめたいです、中国で大学の時の先生が教えました、卒業デザインを作る時調べた資料はアーカイブとして保存するべきだ!
卒業デザインのプロジェクトはサイトとしてまとめました ,よかったらリンクをクリック🔗:
その中にもっとも重要なのは多分
- 漫才の歴史を番組表でまとめた寄席新聞
- 中日漫才比べてみましたのインフォグラフィック
でも!!
卒業は全ての締め切りではないです、最後でやりたい表現の形があります、自分の能力不足とかの原因で、完成できなかった。それは:ブラウン管テレビを時代チャンネル操作して、漫才の歴史を理解する装置でした。
元々は、未来で勉強した後また完成しましょう、でも、以前学校の中に、IoTの先生ーー✨神谷先生✨、先生は私のプロジェクトは凄く賛成でした、私のこの装置をサポートして、さらに、SNACKSという作ってみたの楽しみの展示会に参加します!
これ以上の嬉しいことはもうないです!!!
神谷先生はプロジェクトのslackとgithubも作りました、
最初の頃は凄く不安で、自分はほんとうにできるかな?とか凄く迷うでした、でも頑張りたいと!!
そして、最初からブラウン管テレビを選んで、方向性を考えたり、先生はたくさんのブラウン管テレビ買いました、いろんな方向性が必要なものも全部買いました。(書きながら涙が止まらない😭)
展示まであと一週間の時、先生の会社にいって、作品の制作をはじめました。
下の写真は先生の会社の近くの川です、隣に中学校もありますので、静かて凄く穏やか雰囲気でした。多分今写真の桜はまた少しだけ残っているかな〜🌸
そして残りの一週間の中に、私と神谷先生の作業内容を決めました
- 私の内容は:チャンネルの内容を決める、動画素材の制作。
- 神谷先生:ブラウン管テレビにデータ送信、ボタンを押す素材変換の仕組み制作、LEDの点滅、素材を載せるベースを制作。
なので、実は私が作った部分はほんの少しでした。でも、先生の内容は凄く複雑で、たくさんの工程があります。(もう一度先生に感謝!😭)
最後の方向 努力して制作中!
最後に、やっと最終の方向を決めました。
まずはブラウン管テレビにデータを送信、これは先生がだいぶ前に完成した、RFをRCAに変換した線を改造して、RCAとHDMIをさらに変換しての線とつないて、ブラウザーの画面が、ブラウン管テレビに映せるようになった。
そして先生は直接テレビを開けました!ブラウン管テレビの中は初めてみました。そして、先生はその中にいる全てのボタンを外して、新のLEDとボタンを入れ替えて、Arduinoの線もつないて。さらにボリュームのつまみを前から後ろにかえました!ほんとうに不思議です!まるで魔法みたいだ🔮!!!!
先生は何回も部品を購入して、下の写真はボタンを設置した部分です、選んだこのテレビは1981年作ったものなのて、PCBも少し黄色になって、時間の傷がたくさん残りました。
これからは私の動画内容の制作部分だ!!!
私は主にC4Dを使って素材を作ります。実はこの前四つのチャンネルのモデル方向を決めてるんですが...
でも時間の原因で、モデル集めとか完成できなかった、
そして新しいの案を考えました。
- チャンネル1:歴史のボケとツッコミ 中日ボケとツッコミ比べ
ボケとツッコミ レンダリングスタイル
このチャンネルは主にモーションインフォグラフィックです、あと中国のボケーー”捧哏”とツッコミーー”逗哏”と日本のボケとツッコミの関係を比べみました。
- チャンネル2:漫才セリフのモーション表現
いろんなフォントと色
1.押すなよ、絶対押すなよ(ダチョウ倶楽部)
2.めっちゃハゲとるやないか(フットボールアワー)
3.ヤホーで調べました(ナイツ)
- チャンネル3:石膏ボーイズ漫才コンビ
石膏ボーイズ
このチャンネルは少しシュールなスタイルでした。
簡単に紹介すると左側はボケ役の石膏Alexander,右側はツッコミ役の石膏Apion, King of Cyrene.
台词会从空中掉下来砸在脑门上。用到了C4D的重力物理演算和アタック判定を使いました。
- チャンネル4:コントロールためのgltfモデル
実は元々テレビ前のつまみで、モデルの回転を操作したいですが、でも素材とか動画を入れると、書き出したgltfデータは、なんかいつもエラーを出ます、多分書き出しのライブラリーはまたサポートできないかもしれないです!また修正中のチャンネルでした!gltfデータのモデル - チャンネル5:未来の令和テレビチャンネル
ピンクな令和テレビ、設定としてボタンは時代順なので、5の後は信号はみつかりませんという設定でした。令和テレビチャンネル
準備完了 SNACKSに出発!
素材とテレビも全部準備できた(一生懸命制作しました)の後、テレビで試しとして映しました。📰
日本では、少し量の新聞を専門の印刷のサイトがあります、本当に便利だな、前卒業制作の時、印刷の店を探すと凄く大変でした、このサイト中国に持って帰りたいな〜〜📰✨
美大生たちの作品サポートとしてきっと助かります!
最初の時、少しスノーノイズが強いですが、ちょっと心配でした。
でも先ずは会場に出発だ!!!!
会場は中津站の近くにいる“CENTER PRESS”という空間の中にいます。
集まるの時間は朝9時、ほかのみんなも会場に来て、作品の設置を準備はじめました。
準備の時は、私は新聞を折る役だが、
でも他のみんなの準備経過を見ると、凄く勉強になりました!
それから、やっと!!!!最後の完成が出来上がりました!!!
いいオレンジ色ですね!!!!後ろの赤と意外に似合うでした〜〜😊オレンジ最高!
レトロのテーブルと一緒で昭和の感じ満載です!
なんと!!前テストの時より画面はもっと綺麗になりました!!やった!!!
白いシールを貼っている自分の後ろ姿www
こう見えていつのまにか、ブルーの髪は完全に黄緑色になったな……
7 billion humansスタイルの名札も描きましたwww
11時から展示ははじめました、人も多くなりました……
見る人たちはテレビの前にくると、神谷先生から、ブラウン管テレビに信号送信とボタン連携の仕組みを説明したあと、先生は私の”漫才好きな中国出身デザイナー”という特徴をみんなに紹介します。
そして、私はチャンネルの内容や、自分の漫才としての思いや話しました、たくさんの人から面白いのコメントをいただきました!たくさんの漫才好きな人とか、さらにラーメンズも好きな人と話しました!本当に嬉しいです!
もちろん、自分の展示以外には、
先生と一緒ほかのみんなの作品も見学に行きました!みんなの作品は全部面白いです!
全部インタラクティブの作品です!!
大开眼界 みんなの作品!
この前、SNACKSのみんなと打ち合わせしたことありますが、でも当日みんなの作品をみると、新しいの刺激とサプライズをたくさんうけました!みんなはいろんな仕事の分野のクリエイターですが、新しい勉強した技術を使って、新しいの考えを実現しました、見るだけでワクワクします💡!!!
⬆️ これは私個人凄く好きな作品です
作者は台湾出身の留学生です、凄く可愛い、明るい女の子です。アイディアは卒業証明写真を撮る時らしいです、名前を入力すると、目と口の位置を合わせて写真を撮ると、目、鼻、口は全てピクセル化してランダムで再整列します。
インタラクティブな感じが凄く強い作品です!生成した写真は、QRをスキャンするとダウンロードもできます、しかも印刷して、缶バッチも作れます!本当に完璧ですね〜〜
⬆️ 踏むセンサーと連携してシャッターをコントロール、ボールのミニゲーム
クリアすると、隣のおもちゃは本物のボールが落ちる!!面白いな〜〜
⬆️ 私心と雑念が全部なくなるの作品~~
木魚のリズムとLEDピクセルディスプレイと合わせて💥 完璧!!
⬆️ 怪しく撮れるUFO~~
撮れた撮れた!!!!友たちに自慢できるんだ!!
⬆️ VRなのに2Dの世界へ?!
少しアニメ人物の気持ちわかるかも~マリオは大変だな〜
⬆️ 色の合わせとモーションは全部完璧なAPP作品、ダウンロードすると何台でもコントロールでる!!
次のリズムに切り替えると画面UIの舌も動きます!凄く可愛い!!!
またまたたくさんの作品はまた紹介してなかったですが、
今回の展示会を参加して、本当に素敵な経験でした!!まえの大学の展示と違う、初めて日本語で、みんなに作品を紹介してみました、自分の気持ちもちゃんと話しました。
まだまだですが、ほんとうにいい機会でした!
最後にもう一度神谷先生に感謝の気持ち!!!今回の卒業デザイン完成してなかったの部分は、ちゃんと完成して、またこれからも続くの目標もできました!またまた更新します!💪
参加了中津小巷里名为“SNACKS”的展会
四月,适合新的开始
今天是2019年4月18日,这是我来到大阪的第二个春天,去年的春天,刚刚从设计院校毕业的我还在免税店里打工,有时候会从关西机场坐一个小时的电车去梅田的学校上课,然后会趁着没有出勤的日子一个人来到难波,在大大小小的剧场里观赏漫才。
我很喜欢现场的氛围,虽然在中国也有相声的表演,但是日本漫才给我带来的气氛与感觉,是那么的年轻和活跃。年轻的漫才师们与年轻的漫才爱好者们每天都在这里聚集。
就像火花里所说的那样:
「漫才師である以上、面白い漫才をすることが絶対的な使命であることは当然であって、あらゆる日常の行動は全て漫才のためにあんねん。」
我虽然,在搞笑方面没有什么才能,但是,如果能够作为一个为了日常生活行动都能够像搞笑艺人一样的设计师,也是非常有趣的目标!
又吉老师的《火花》,让我对日本的漫才充满兴趣,小林贤太郎让我确立来到日本继续认识漫才和学习设计的目标。我觉得我要做的事情还有好多好多。
「生きている限り、バッドエンドはない。僕達はまだ途中だ。これから続きをやるのだ。」
仍然会继续下去的毕业设计!
3月9日,我从梅田的学校毕业了,
刚来大阪不久的我认识到了很多的朋友,很开心并且珍惜与同学们的交流机会。
我的毕业设计是对漫才进行研究并且通过设计的不同手法将其进行视觉表现。
要做漫才,那肯定要先了解漫才的历史吧!于是我查阅了很多资料,把这些资料整合在了一起。
并将毕业设计的项目整合成了网页 ,具体可以查看下面的链接🔗:
其中最主要的应该就是
- 整合成新闻番组表的寄席新闻
- 中日漫才比较的infographic
但是!!
一切并没有结束,本来还有最终的表现方式,由于自身的能力不够等各种原因,没有完成。那便是:通过操纵老电视来改变历史频道来了解漫才的历史。
本来说,想要等自己通过学习之后再完成吧,但是,学校里教授IoT课程的✨神谷老师✨,说很喜欢我的这个项目与设计📺,并表示愿意帮助我实现,并且还会在SNACKS的展览中展出!
真的是没有比这更开心的事情了!
神谷老师还建立了slack与github来帮助实现这个项目。
刚开始很担心自己做不好,会辜负老师的期望,但是要努力去完成才行!
于是,从开始挑选老电视,再到确定实现方案,老师买了好多的备用电视,并且不同方案要用到的设备也都准备好了。(写到这里眼泪止不住的往下流😭)
在距展览还有一个星期时,我来到神谷老师的公司来更加专心的完成作品,另外这是我每次去老师工作室是必经的小河,附近还有一所高中,很安静美好。现在那里的樱花应该只剩下一点点了吧。🌸
于是在剩下的一周里,我和神谷老师分工合作
- 我的工作是:制作频道的构成,动画的素材制作。
- 神谷老师:老电视的信号传输;通过按钮控制不同素材的变化。
所以,其实我做的部分很少很少,但是神谷老师需要完成复杂冗长的工序与步骤(再一次感激)。
确立最终方案 加紧制作中!
最后,终于确定了最终的呈现方案。
首先在信号传输的呈现方面,老师在很久以前就已通过RF转RCA的转换器,并通过RCA与HDMI的转接口实现网页通过老电视进行呈现。
然后神谷老师将整个电视拆开,我还是第一次看到老电视的内部构造,然后将电视里原本有的按钮都拆下来,然后装上新的LED与按钮,把线也都重新接上去了。还将电量的控制旋钮从前面移到了后面!真的是太神奇了,就好像魔法一样🔮!
老师还去了好几次部品市场买购置新的配件,下图是安装按钮的过程,这部老电视是1981年生产的,可见里面的基板已经饱受时间的冲刷了。
然后就是我要做的动画部分啦!!!
我主要是通过C4D来制作素材,其实之前设定了四个历史时期的动画方案。
但是由于时间原因,模型的筹备没能来得及…
于是开始着手主要制作四个频道。
- 频道一:历史上的吐槽与装傻 与中日对比
吐槽与装傻 确定渲染风格
这个频道主要是动态的信息图表,表达了历史上吐槽与装傻的发展关系,并比较了中国和日本的漫才中,吐槽与装傻之间的关系。
- 频道二:漫才台词的图形表现
不同的风格
1.押すなよ、絶対押すなよ(ダチョウ倶楽部)
2.めっちゃハゲとるやないか(フットボールアワー)
3.ヤホーで調べました(ナイツ)
- 频道三:石膏boy漫才组合
石膏boy
这个频道就有点偏シュール的搞笑风格了。
简单介绍一下左边是装傻Alexander,右边是吐槽Apion, King of Cyrene.
台词会从空中掉下来砸在脑门上。用到了C4D的重力物理演算和碰撞体。
- 频道四:可控制的gltf模型
本来其实是想通过电视正面的旋钮来操作这个模型的,但是如果统一材质或者加入动画的话,总是会出现报错,可能是导出的插件不支持某些功能,所以该频道还在完善中。会导出成包含动画的gltf格式 - 频道五:展望未来的令和频道
粉嫩嫩的令和频道,设定是历史时间线,所以五之后的按钮都是搜不到信号的。令和频道
准备就绪 向展会出发!
素材和渠道都准备完毕(加紧制作熬完夜)之后,开始试着在电视上测试了一下效果,另外报纸也印刷出来啦!📰
日本居然有专门印刷少量报纸的打印社,以前毕业设计如果需要打印报纸很难找到地方,要是这家打印社能够引进到国内就好啦!
虽然刚开始有一点担心画面会不太清楚,
雪花比较大,但是还是向着展会出发啦!
展会位于中津站附近的一个叫做“CENTER PRESS”的空间里,
9点开始集合的时间,其他参展的人也开始陆陆续续准备着作品的摆置。
准备中虽然我只能看着,然后叠叠报纸,
但是看到其他参展作品的准备过程也学习到了很多!
然后终于!!!有模有样的啦!!!
呈现出了很好看的橘色呢!!!!和背景的红色钢筋意外很搭配😊橘色赛高!!
加上中古的小桌真的昭和感满载!
而且比之前测试的时候更加清晰了!!太棒啦!!!
贴着白色贴纸的我的背影ww
这样一看我的发色已经从蓝色变成完完全全的黄绿色啦……
还画了7 billion humans风格的展会名牌www
11点钟开始展览后,人也陆陆续续多了起来……
当有人来到我们的展位时,便由神谷老师先讲解电视的组成与构造,然后会介绍我是来自于中国的,喜爱漫才的设计师,
接着我会介绍频道的内容,以及一些自己对于漫才的想法,有很多人说我们的作品很有趣,并且也见到了许多喜欢漫才和喜欢rahmens的人,非常感动!
当然,除了准备着自己的作品之外,
还跟着老师去其他组的作品参观见学!大家作品都非常优秀非常有趣!!
而且都是可以交互的!!!
大开眼界 大家的作品!
虽然之前有与SNACKS的大家有过一次小小的会面,但是展会当天看到大家的作品,还是会充满惊喜与感叹,感叹与来自不同领域的创造者们,用新学习到的技术去完成新的想法💡
⬆️ 上图是我个人很喜欢的一件作品
作者是一位来自台湾的留学生,是个性格很好很可爱的女生。灵感据说是来自于拍摄毕业照的时候,输入名字通过摄像头对准五官后,就会进行随机的像素排列。互动性很强,照好照片后还可以扫描二维码下载,也可以打印制作成胸针,真的是很完整的作品啦!
⬆️ 通过踩踏的传感器来控制小球挡板的游戏
通关成功即可控制旁边玩具直接掉落真实的小球!很有意思!
⬆️ 能够让人心无杂念的作品~~
佛学的木鱼节奏与LED像素屏的碰撞💥 完美!!
⬆️ 绝对会拍糊的抖动UFO~~
拍到了拍到了!!!!可以跟朋友去炫耀啦!!
⬆️ 戴着虚拟现实设备却进入2D世界?!
这样也能体会到纸片人的感受啦~
⬆️ 从配色到动效都很完美的APP作品~只要下载APP 就可实现多台手机同时控制
按下切换节奏UI上的小舌头也会甩动 超可爱!~
虽然还有很多作品没有介绍到,
但是通过这次的参展,真的收获满满!同时也是不同于大学毕业设计,是第一次用日文向来看展的人们介绍自己的作品,去练习怎样表达自己的想法。
真的很感谢神谷老师能够给予我这次机会,将毕业设计没能够完成的部分实现,并且以希望自己能够继续完善下去!做出更好的作品出来!💪